伏見稲荷(五島一平著&撮影)の出版をプロデュースしました

日本を代表する電子書店であるビットウェイブックス(凸版印刷が起業し分社した)
のつぎのURLからご購入できます。また、早々に、楽天ダウンロードからも出版が
予定されています。


http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?site=book&req=126_01_01&site=book&bid=B1470500012&catid=&SID=909ca4d4ca43c6cac3a3e1ae13126050


現在ネットにある電子書店の信用力とか品質はまさに千差万別です。
同人誌のようなところも多くあり著者が直接出展できるようですが、私がプロデュース
する電子書店は日本を代表するトップクラスです。


もちろん、著者が直接取引などできる訳がありませんし、信用力の低い出版社も
取引できませんので自費出版の専門会社などからは出展できません。ご自分の
目で確かめていただくのが間違いないと思います。著名な著書、著者ばかりしか
並びませんので。


http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/book/  楽天ダウンロード


http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=top&site=book  ビットウェイブックス



さて、この五島さんはアメリカ在住という悪徳ライター(しかも品性の欠片もない女性)
にたいへんな誹謗中傷にあってます。


アベカス(mixiのニックネーム)安部かすみ、本名なのか偽名なのかは不明です。
http://kasumilny.exblog.jp/4941330/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=42936 


五島氏はNY在住の上記女詐欺師に危うく原稿を盗まれそうになったのが真実
らしいです。原稿を催促する割りに本名も連絡先も明かさないのでメール交換を
断ったところ誹謗中傷が始まったというのが真実らしいです。


http://ameblo.jp/justice-crusader/page-2.html


上記のような真実を解き明かそうとするサイトもUPされていました。


それが、どういう訳か、私と五島さんと同業者の友人の二階堂賢治氏が同一人物
だと、根拠の不明な妄想を流布しています。


そして、私が偽名で詐欺を企んでいるなどと吹聴しているようです。
あまり馬鹿げているので無視していたのですが、最近、ネット上のデマを事実確認
もできない、また事実確認の手法も知らない人たちが増えているようで商売上の
被害を感じるようになってきましたので、それなりの対応が必要になってきたよう
です。



五島一平さんは、この著書を本来はアメリカを通じて全世界の人々に日本の
世界遺産登録の文化財を知って欲しいという気持ちから始められたそうです。


それでアメリカ在住の女詐欺師に騙されかけたそうです。


五島さんのご意志を継いで、これからアメリカへのコンタクトも始めたいと思います。

自著近日出版 (プロ作家の育て方)

「プロ作家の育て方」という私の仕事に関する自著が近日
出版予定です。


mixiの日記ではすでに発表してるのですが、このブログでも
ご案内することにしました。


これもmixiの日記ではすでに書いたことなんですが、私は
出版プロデュースの仕事は縁の下の力持ち的な黒子の
仕事で自分の実績をヘラヘラと見せびらかすものじゃない
という方針でやってきました。


たとえば、あなたは弁護士のところを尋ねて、いざ、依頼す
るというときに、「ところで先生の実績を教えてください〜」と
言ったとします。最近は、勘違いの馬鹿が多いのでこのよう
な質問が実際に増えてるとは聞きますが、そのときに弁護士
の先生が「ああ、そんなことですか〜」と過去に関わった事件
をベラベラと話し出せばどうでしょうか?


そんな先生をあなたは信じますか?


それは守秘義務があるとかないとかという法律的な次元を
越えた事業方針の問題だと思います。


それで私も黙っていたのですが、お付き合いを拒否した者か
らの誹謗中傷を超える営業妨害の被害が出始めています。
また、そんな馬鹿なしかも馬鹿らしい妄想(事実関係など
ありもしないデタラメ)に影響される相談者には、お付き合い
も断るとmixiの日記にも公言していたのですが、一時でも
信じてくれた人たちに無責任だとの批判があり納得できる
部分もあり若干の方針変更をすることになりました。


そして、まずは、自著を出版することにしました。


私の仕事に興味のある方は、定価を低く抑えていますので
どうぞ、ご購入の上、お読みください。定価は200円もしま
せんので。



ネットでの誹謗中傷の実態についても少し触れています。

哀れな逆恨みネット

愛情を持った直言に逆恨みする哀れな連中は後を絶たないようです。
弱虫たちが連帯を組んで悪口を言ってるようですが相手にしないでください。


彼らに共通するのは審査拒否を恨みにするようですね。
審査不合格だったら審査が始まっているのですが、審査拒否は審査以前の
拒絶ですから相手にされないことを根に持つようです。


  胡散臭い奴、自惚れの強い奴、傲慢な奴、虚栄心の塊、虚言癖


などを相手には一喝することがあります。その部分だけをとって罵倒された、
脅かされたなどと言いがかりをつけるのが共通しているようですね。そして
決まったように自己防衛です、自己弁明ですと仰られる。


本気で出版したい、プロを目指したいというから、夢や寝言は通じないと
一括するのですが心が歪んでいては通じないようです。


簡単に出版できるのなら陰口を叩く前に出版実績を作られたらいかがですか?


企画書だけで2冊の出版できたというのが事実であろうがなかろうが、
年間で何冊の新刊が出版されているのかご存知ないのでしょうか?
そのうちの1冊や2冊で、すべてを推し量ろうとは無知を通り越して
馬鹿の領域ですね。ましてや、それで私の記事が嘘であるかのような
言い回しには開いた口がふさがりません。


だったら、どんどんと出版すればいいじゃないですか?
その後の出版がどうしてないのですか?
ブログで油を売ってる暇があれば仕事したらいかがですか、仕事が
なくなったのでしょうかね?


20万円で大学卒業資格が手に入るのかどうか知らないけど、
そんな受け狙いの金の亡者のような出版をする胡散臭い奴を
あなたは、信じますか?


松本肇のブログ
http://blog.houso.com/?eid=624057

松本肇MIXI
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=8165639



私は関わりたくないと一喝しただけです!

出版審査を有料にしました

出版デビュー志望者のあなた、多くの出版社、編集者との
コネクションがある方には私の出版プロデュースビジネス
は不要でしょう。


でも、出版社とのコネクションがないあなた!
編集者とのコネクションを増やしたいあなた!!


私が出版希望者と出版社を橋渡しするプロデューサーです。
お気軽にメールでご相談ください。


さて、いままで出版審査を無償で引き受けてました。
・・・が、ついに有料化に踏み切ります。


  原因は、つぎの通りです。


   1. 不真面目な不埒な原稿提出者が増えてます。
   2. 警戒心が強い、迷い迷いの審査申込は
      迷惑になります。


出版審査は一律一件5万円の先払いとします。


   1. 所定の書類を提出していただきます。
      内容をチェックし受理したのちに
      審査料振込み先の銀行口座をお知らせ
      します。
   2. 振込先は出版の引き受け審査を依頼する
      出版社です。出版社から私が出版審査の
      依頼を受けます。


出版審査の内容は、


   1. 人物審査&作品審査です。


提出書類は、


   1. 出版を希望する原稿
   2. 原稿を説明する書類
   3. 履歴経歴書、家族構成書


   * ご提出いただく書類は個人情報保護法
     対象になりますので、出版審査の目的
     以外には使用いたしません。


審査結果報告書


   1. 出版社および合否の通知
   2. 原稿の商品化等についての
      出版条件の通知
   3. 今後の原稿執筆の課題



出版審査の特徴


   私たちの出版審査は原稿の添削指導では
   ありません。


   そのような私塾めいた学校気取りでは
   ありません。


   具体的に出版社とあなたの原稿の商品化
   について、そして出版プロモーションに
   ついて交渉します。


   その結果である合否のみでなく、商品化
   についての条件や出版プロモーションに
   ついての条件、さらには今後の執筆上の
   課題などをご報告する現実的な内容です。
   

自惚れの強い人たち


    出版というビジネスは一言でいえば出版社が著者に300万円
    の投資をするビジネスなのです。つまり、一冊の出版費用が
    300万円、原稿を頂戴し、これに手間隙かけて社運を賭けて
    磨き上げ書籍という商品化をします。当たれば儲けになります
    が外れば大赤字です。一冊の出版で喰ってける訳がないので
    何冊も出版します、そりゃぁ当たり外れがあるビジネスなので
    すが誰しもすべてを当てようと必死です。当たる原稿を探します。


    ですから出版業といえば、まるで水商売、さすらいのギャンブラー
    のようでもあり、芸能界に似たところがあります。タレントはただで
    有名になりません。売れるか売れないか将来が見えなくても、
    これを売ると決めたら売り出すために手間隙をかけます。
    そうなのです。先に投資から始まります。ようやく売れるように
    なったら、それからが回収です。誰が売れるのかわかりませんが、
    売れそうなのを探し出し、売れるように金をかけ、指導して育成して、
    積極的に売り出します。


    この実態を知らずして悪徳ライターに落ちぶれる志望者が増えて
    いるようです。私たちは、まず、志望者に対して出版審査を行い
    ます。つまり投資対象を見極める大切な手続きです。ところが
    自惚れの強い志望者は、踏ん反り返り、私の原稿を出させてやる
    のだからといきなり大先生のような言動に豹変します。まるで
    エクソシストで悪魔が乗りついたような状態になります。


    プロダクションが新人募集をかけます。
    明日のスターを探していますと宣伝広告を打ちます。
    それを見てきた志望者が、オーディションで大スターのような言動
    を取ればどうなるでしょう。追い出されますよね、狂人扱いされて。
    ところが、実に多いのです。無知、非常識とは怖いですね。


    出版業界の常識は知らないが世間の常識でいえば無礼だ、失礼
    だと悪魔付きになるのです。こちらは真面目に審査しているのです。
    その審査を受けていることが冷静に理解できないのです。オーディ
    ションの案内を受けたので私はスターなのだと舞い上がって冷静に
    なれない人たちが増えているのです。


    提出された原稿だけで判断できるほど今の出版界は甘くありません。
    タレント本などゴーストライターが書いたものが多いのは理解され
    るでしょう。最近はTVで報道され注目を浴びた人が書いたとされ
    るゴースト本まで増えています。もはや原稿は優れた出版関係者の
    手による商品化で完璧に化けるのです。著者となる実在する人物
    の商品化の時代に入ってきたのも実状なのです。


    著者のタレント化が深く進行しています。
    私たちは著者というタレントを探しています。
    ですから、審査は、原稿よりも、なぜ、このような原稿が誕生した
    のか、この後、どのような原稿が誕生するのか、つまりは、著者に
    商品価値があるのかどうかを審査するウエイトが急増しています。


    私は、OO文学賞で特賞を取った、2次審査にパスした・・・云々、
    それで先生ずらしたければ、どうぞ、他所へ行ってくださいです。
    私たちはオーディションをしているだけなのです。オーディションが
    理解できなければ他所へ行って欲しいのです。他の懸賞募集では
    このような手続きになってるが御社は違うので怪しい・・・、それな
    らば最初からオーディションに応募しなければいいでしょ。


    私たちは商品価値がある著者を探しています。
    そして商品価値を作れる著者を探しています。
    そのために審査します。審査はオーディションです。私たちが
    応募者を審査するのです。自惚れが強い、自分の価値観と自分の
    経験で自分に都合いいようにしか解釈できないお子様はご遠慮
    いただいた方がいいのです。


    出版したくて、審査に応募したのなら、出版業界の仕来りや私たち
    が実施する審査にまず応じていただくのが社会のルールじゃないで
    しょうか?

出版できる人 VS 出版できない人

    執筆に関わらずクリエーターの仕事というのは主観の塊が
    爆発して創作できる仕事だと思います。だから、誰だって作品
    を完成させたとき、仕事を終えたときは、私はなんと天才なの
    だろう、これは世界を震撼させる作品だ仕事だと感嘆すると
    思います。


    創作というのは、そういう仕事だと思います。


    ところが、プロは髪の毛が1本多く生えているようです。
    その1本とは客観性です。主観のお化けのような仕事をする
    ものの、その自分を見る自分、または他人が自分を見る目を
    もっています。


    創作の仕事を評価するのは自分ではありません。
    物を作ったり、物を移動させたり、客観的な評価基準があり
    ますので出来栄えは自分で評価できますし、熟練者は常に
    正しい評価を出してくれます。ところが、創作の仕事は芸能
    に似てます。評価するのは大衆なのです。技術については
    熟練者は評価できますが、人気が出るのか、人々の愛される
    のかを評価するのは大衆なのです。


    プロはその大衆の目を持つ人です。

    
    私たちは毎日インターネットを使って出版希望者を探しています。
    さらに、その中から出版できる人を探し出すのが仕事です。
    最終的には提携する出版社と協議して出版できるのかどうかを
    決定します。私たちは最大限の努力と注意を払い人気が出る
    著者を探すのですが、最終的な決定者は出版後に評価を下す
    大衆なのです。


    そのために出版審査を行います。
    出版したい人は実に大勢います。そして、最近、出版したい人が
    急激に増えているのが事実です。ところが出版できる人、すな
    わち出版社が投資できると認められる人は、ごく一部なのです。
    この単純明快な事実というか理屈を理解できない主観のお化け
    が驚くほど大量に出現しています。


    問い合わせや出版相談があれば、出版審査の案内をメールで
    お伝えします。常識的に考えてみてください、その案内どおりに
    していただければ審査しますよといった手続きですよ、なぜ、
    このようなことをしなければいけないのか、御社の事業姿勢は
    何なのだ、この意味が不明なので納得できるように説明しろ、
    云々とまるでいいかがリをつける悪徳ライターが実に大量発生
    しています。


    私たちは手続きにご不満なら審査を控えさせていただきます。
    また、審査の途中でも真摯な態度が見られないとか出版の
    見込みがないと判明した場合は審査を終了させていただき
    ますとまでご注意を促しています。無料で審査させていただく
    ビジネスですから見込みない場合は私たちの判断で終了します
    と案内しているのですが、悪徳ライターたちは、つけこんできます。
    意味が不明なのだ、納得できないのだ・・・。


    広告ですから、「出版しませんか? 出版社に紹介させていた
    だきませんか・・・」などといった文言を使用しています。これは
    広告ですよ。今日、これを誇大広告だと指摘する常識人は
    いません。だからこそ、問い合わせについては、私たちの
    システムをご紹介し、出版審査から始まりますと明快に説明
    させていただいてます。


    ところが、最後には出版させてくれといってきた話しは何なんだ、
    詐欺なんだろう、悪徳商法だと騒ぎ出すのが悪徳ライターもし
    くはその予備軍なのです。最初にメールを送ってきたのは誰
    なんだ、最後まで責任を取れと迫るのは、メールを送ってきた
    のだから無料で出版しろと脅迫をしているのとかわりません。


    これらの原点は、髪の毛が一本多いか少ないかの差です。
    つまり自己客観性があるのか、ないのか、この違いです。
    冷静に客観的になれば、広告は広告だと理解できるでしょうし、
    また、審査の手続きを無視して審査しろともいえないでしょうし、
    審査されているのに対応が失礼だ高圧的だなどと前後不覚な
    迷言もでてこないと思います。

目的は不良ライターの撲滅

    先日、「自費出版などの悪徳業者や詐欺出版社を撲滅しよう
    とするご貴殿の姿勢に感服しました。ぜひとも小生のつたない
    原稿ですが、一度、お読みいただけませんでしょうか」という
    メールが舞い込みました。


    その時点で、お断りさせていただこうかと迷ったのですが、まあ
    これも貴重なご縁なのだからと、出版審査の案内をお返事させ
    ていただきました。それが甘かったのです。


    このブログには出版業界の内幕をあえて晒しているところが
    あります。しかし、自費出版のすべてが悪徳業者ではありま
    せんし、インターネットで詐欺だと誹謗中傷されている出版関係
    者の多くは単なる被害者であって誹謗中傷の主こそ犯罪者だと
    思います。

    たしかに最近マスコミなどで報道されるような悪徳業者や詐欺
    犯罪者がいるようですが、それは犯罪者です。そのような一部
    の犯罪者がいたということで出版業界がすべて犯罪集団と疑え
    だとか疑ってしまうという無知蒙昧さに危惧して、このような
    乱暴で恥ずかしいブログをあえて公開させて頂いてます。


    このブログの目的は、むしろ悪徳業者や犯罪者の追放・撲滅
    でなく、悪徳ライターの追放・撲滅なのです。なぜかというと、
    インターネットで出版関係者を誹謗中傷する記事の大半は
    悪徳ライターが主犯あるいは共犯です。また、出版に関係した
    詐欺行為などの関係者には必ず悪徳ライターが存在します。
    まさに憎きは悪徳ライターなのです。


    悪徳ライターは自分が認めてもらえないと、自分が否定された
    と解釈し、それは相手が悪いと攻撃する傾向が病的に強い
    ようですね。だから、大手の出版社など敵わない相手だったら
    編集者が悪い、小さくな出版社だったら悪徳出版社だといった
    ように。中味はまるで社会性が育たなかったガキなのです。
    ところがひねくれた性格だけが成長し悪知恵がつき、影に
    隠れて卑怯な攻撃で自分のストレスを晴らします。


    悪徳ライターを憎むのは攻撃されるからだけではありません。
    私の仕事は星の数ほどいる出版希望者の中から出版に価値
    ある人物を探し出し、出版をプロデュースし、さらにはプロを
    希望される方にはプロとしての育成をプロデュースさせていた
    だいてます。まだ出版社の目には留まらない才能ある有望な
    ライター志望者が大勢いるからです。


    サイトをオープンしたり、ブログで日記などを書いておられます。
    ところが、そのサイトやブログまたはメルマガをつぶしにかかる
    輩が実に大勢いるのが実態なのです。まず、質問だという建前
    で不可思議な目的がわからないが言語明晰な問い合わせが
    届きます。だれでも仕方ないかと一応お返事だけはします。す
    ると、この部分が意味不明だ、この意味が理解しがたいなどと
    問い合わせがエスカレートします。そして、嫌がらせが始まり
    ます。当然ですが、相手は正体を明かしません。つまりは最初
    からいいがかりをつけているのです。そしてインターネットの
    匿名性を悪用した誹謗中傷が始まります。つまり、ライバル視
    されてライター潰しなのです。


    ライターに興味を持つ人たちは一応にデリケートです。
    精神的に繊細な人が多いです。その繊細さに漬け込み、つぶ
    しにかける悪徳ライターが許せません。プロになれば誹謗中傷
    との付き合いも仕事のうちです。芸能人がレポーターに追いかけ
    まわされるのと似たところがあります。ところが勉強中の志望者
    はまだまだひ弱で傷つきやすく、すぐに落ち込んでしまいます。
    悪徳ライターは才能がないくせに自惚れだけが強いお化けで
    人を陥れる知恵だけが長けていますので雑草の如く強いですよ。
    この強さが将来ある繊細な心を傷つけ潰してしまうのです。