私の独自な競争力とその特徴

私が自慢できる独自な競争力と他社に負けない独占的な特徴について、
ご案内させていただきます。


1.電子書店との潤沢な取引ができる


今やインターネットの時代です。
それは書籍も紙から電子ファイルに変わりつつある時代です。
音楽や画像も電子ファイルに変わりインターネットでダウンロードされる時代を
迎え始めました。情報の売買は電子書店というインターネット上のダウンロード
サイトで瞬時に売買できる時代に向かって急速に社会が走り始めています。


そのような時代背景に電子出版を驚くほど積極的に手がけているのが私たちです。


私は出版社を通じてですが、今はやりの本格的な電子書店と一般の全国に点在する
小売書店のどちらへも自由に出版をプロデュースできるのが大きな強みです。


このような時代背景を商機と見た同人誌がインターネットには存在します。
つまり電子書店を開業しているのは、このような同人誌と従来からの書店形態の
2種類が混在しています。同人誌の特徴はだれでも無料で原稿を電子書店で販売
できます。印税は50%が相場です。多くの著書が販売されていますが、どれも
聞いたことも見たこともない無名の著者と素人作りの著書ばかりが並んでいます。
それは同人誌だからです。


このような同人誌が、あなたの本を出版しますと数多く素人ライターを
たぶらかしているようですが、いくらインターネットだとは言え同人誌が
多く売れるわけがありません。
世の中そんなに甘くないのです。
では、なぜ、同人誌も電子書店の形態をそなえているのですから読者の信用を
得るためにもプロの著書を並べないのかという単純な疑問が沸いてきます。


ところが日本の出版業界は素人が参入できるような市場ではありません。
日本の書店にならぶ出版物は例外なく出版業界の厳しい商習慣の壁を乗り
越えるために信用と実績を認められた出版社に限ります。
インターネットの電子出版でも同じ日本ですから同じ厳しい商習慣の壁が
存在します。信用に価する書店と同じようにプロの著書ばかりが並ぶ電子書店
と取引ができる出版社は信用と実績が認められた出版社に限られます。


私がプロデュースする書籍は素人集団の同人誌ではなく、信用と実績を
重んじる本格的な電子書店に並べることができます。それは信用と実績のある
数多くの出版社から出版できるからです。これは同人誌などとは比較すら
できない本当の出版をプロデュースできるということです。




2.全国の200店あまりの提携書店から出版できる


私のプロデュースは本格的な電子書店での出版に留まりません。
電子書店での出版はほんのテストマーケッティングに過ぎないのです。
つまりは、電子出版の特徴は、出版までのコストと時間が大幅に節約できます。
それは出版のリスクを軽減させることに通じますので、それで積極的な出版展開
が可能となるのです。


私の出版プロデュースにとって、この電子書店はアンテナ的な役割を現実的に
果たせます。


一般の方にもお分かりいただけると思いますが、最近ではインターネットから
マスコミデビューできる人が後を絶ちません。インターネットからアイドルが
誕生しています。インターネットからプロ・ライターが誕生しています。
インターネットからプロ・カメラマンやプロ・モデルが誕生しています。
インターネット発マスコミ登場の時代が現実となってきたのです。


インターネットから出版されて売れるとプロたちが判断されたものに
つきましては、私は全国の一般小売書店への販売ルートも出版社を通じて
あわせ持っておりますので、即座にベストセラー誕生に向けて大きく積極的
な展開を約束いたします。



3.コストとリスクが安く抑えられる


もう、皆様にもお分かりでしょうか?


出版の最大のネックとなっているコストというリスクが電子出版なら破格に
安く抑えられます。同時に売れるのか売れないのかという最大のネックも
電子出版というテストマーケッティングでクリアーされるのです。


さらに今風の斬新な紙面構成で、読者の目を圧倒的に奪ってしまう細工も
いまなら無限大にできます。つまり、安価でしかも大きな競争力を原稿に持たせる
という商品化を私には私たちの手でできるのです。
私はそういったプロデュースを手がけます。


この電子出版が、あなたを文壇デビューさせるための新兵器です。


著者の印税は10%です。
私の仕事はすべてのサービスが無料となっておりますので著者に金銭的な
ご負担をいただくことはございません。


最後に、今後のご案内を付け加えさせていただきます。
私の仕事は、デビュー作の原稿を出版することで終了するほど味気ないもの
ではありません。出版デビューの後は、どのように売り出していくのか、
どのようにステップアップしながら有名ライターへの道をたどるのかなど、
著述業としてのプロデュースをすべて担当させていただけるのが私のモットー
ですので、是非とも、お忘れないようにお願いします。