クズを晒せ!    営業妨害の犯罪者を摘発しろ

先日、私がプロデュースした書籍は創始館という出版社から出版されました。


その創始館という出版社は、楽天ダウンロードという楽天が運営する電子書店に
主要取引出版社として名前が掲載されています。つぎのURLの下方部に集英社
小学館、新潮社にならび創始館が誰の目にも発見されます。



http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/book/



また、ビットウェイブックスでも、つぎのURLに創始館という名称が明示されて
います。



http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=comp&site=book



当然、多くの出版実績がある立派な出版社です。


ところが、この創始館が幽霊会社である出版詐欺の会社なので危ないという
営業妨害がネットに流れています。


「坂崎いるか」という気違いブロガーが、その犯人で犯罪者です。


http://plaza.rakuten.co.jp/sakazaki/diary/200703020002/


岡山県人、37歳〜38歳あたりの独身童貞男のようです。
この男の妄想からすべてが始まっているようです。


同時に、先の記事でも掲載しましたが、この気違い男にNY在住だという
虚栄心の塊女が便乗して、ネットでデマをばら撒いているようです。


http://kasumilny.exblog.jp/4941330/



<重要>


「クズを晒せ!」という出版企画が誕生しました。


ネット上では、さまざまな誹謗中傷や営業妨害という警察が摘発できない
ような犯罪行為がまかり通っています。今日ではネット上で誹謗中傷や
営業妨害を受けない大手有名企業は皆無という事実もありますが、それ
が小規模企業となると状況は一転して潰されてしまいます。


ネットでの卑怯で悪質な犯罪「営業妨害」を告発する出版を企画しました。


被害を受けておられる方、また、それらを取材して記事提供に協力いた
だけるライター希望の方々、つぎのアドレスまでご一報ください。


    saionji@health.oc.to


ただし、例外なく、すべての記事提供者には身元を明らかにしていただき
ます。その上で出版記事にニックネームを使用されるのはご自由です。